「病院嫌いだった」ゲイ精神科医が信じる言葉の力、この20年における精神科クリニックの変化とは!?

1: ちゃんねるZでお送りします 2020/11/04(水) 09:07:46
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「この20年で精神科のクリニックは約3倍に増えています。急速に増えている印象です。」

 その背景には、労務関係鬱や適応障害の発症などが増えたということも挙げられる。ひと昔前は、診断書をもらい休職をするということは一般的ではなく、会社側もレアケースとして対応していたが、昨今は、メンタル系の疾患で休職をする人は少なくなく、企業としての人事労務体制も整ってきた。心のSOSを病院へ伝えるハードルが下がったともいえる。

多くの人が悩みを抱えながら生きている今、精神科を必要とする人はさらに増えていくのだろうか。

「実は、摂食障害やボーダー(境界性人格障害)の人は減ってきていると感じます。その理由としては、多様化していく時代の流れがあるのではないでしょうか。ガリガリなモデルが減ったり、渡辺直美さんがファッションアイコンとして国内でも注目を集めたり…『こう在らなくてはいけない』という考え方はどんどんなくなってきている。時代の趨勢のようなものはありますね」